あなたがもし疲れているなら、この石に身をゆだねてみて下さい。清々しい氣が、あなたを深い癒しへいざなってくれるでしょう。川のせせらぎのような癒しのエネルギー。私たちが忘れかけていた自然の豊かさが、五感を通じて伝わってくるのです。生命あふれる豊かなエネルギーは、あなたの心の奥底まで「スゥ〜」と清らかに流れ込むはず。相性の良い方位は東北・南です。石を左腕に身につけ、吉方位である東北・南の緑豊かな澄みわたる草原や高原へ出かけてみてはいかがでしょう。新風が吹きつけるように、あなたを浄化へと導いてくれるでしょう。
厳密に言えば、石英SiCO2を組成とする鉱物の総称でアゲート、オニクス、クリソプレーズなどを含みます。これらは同じ組成の仲間ですが、色や縞模様の有無で区別され縞模様のない半透明の白や薄いピンクや薄い青色のものを指して呼ばれています。多孔質である着色を施しやすい性質があり、目的とする色のイオン溶液に浸して加熱することによって着色することができます。市場に流通している大部分は着色処理されているといってよいでしょう。着色処理されていない発色の良いものはかなり希少なものとなっています。
「隠微結晶」といわれることがあります。アゲートが代表的な潜晶質構造を持っています。各色とは別に無地のものを「カルセドニー」という。各色とは別に縞目を示すものを「アゲート」という。不純物を20%以上含み、不透明となったものを「ジャスパー」という。左の赤いストーンがカーネリアン。右の緑のストーンがクリソプレーズ。まったく異なるように見えて、どちらも仲間。パワーストーンの命名というのはかなりややこしいですね。クリスタルの仲間になるパワーストーンの一種で、主に溶岩の空洞内部から産出されます。
ピンクはエネルギー的なクセが少ないので、他の石と組み合わせやすいのも特徴の1つです。アゲートやジャスパーはカルセドニーの一種だそうで、基本的に色が均一で縞模様のないものをいい、それ以外のインクリュージョンが入ったものや、色鮮やかなものや縞が入った半透明のものをアゲートと呼びそれら以外の不透明なものをジャスパーと呼ぶそうです。古代より世界各地で知られ、多種多様、様々な用途に用いられた石だそうです。ブルーは古代ローマではレウカカテースと呼ばれ、月の女神ディアネ(ギリシャ神話のアルテミス)に捧げられた石だそうです。
が組み合わさっていますので、全体運を含みつつ、特に優しさに満ち溢れた幸福感をもたらしてくれる意味のパワーストーンストラップです。過去の失敗から解放され、新たな第一歩を踏み出すための組み合わせとなっています。ストラップの清涼感あふれるブルーカラーの色合いは、男女問わずいつも着けることができるデザインです。石英の顕微鏡的な結晶(b軸方向に伸びている)が集合して、塊状になっているものを玉髄という(潜晶質石英)。さらにその玉髄のなかでも、紅色になったり、縞模様があったりして美しいものを「瑪瑙(めのう)Agate」といっている。
いずれも現代の欧米の高名な宝石カッターたちの手になる作品です。前述の世界各地の博物館や美術館所蔵の作品と比較して、技術、発想、洗練等々、勝るとも劣りません。多彩な宝石が数多く手に入るようになった今日では、瑪瑙や玉髄は宝石としてはまったく地味な存在になってしまい、宝石店で見かける機会も少なくなっています。しかしながら、その多彩な色彩、質感、緻密で強靭な材質のため思い切ったデザインで加工が出来るという特質を活かした作品が続々と生まれている宝石でもあります。多孔質の玉髄には様々な不純物が入り込んだり、薄膜状の多層構造により美しい色合いを示すものがあります。
その後アメリカやブラジルなど各地で産地が発見されましたが、1965年以降はオーストラリアのクインスランドが主要な産地となっています。緑から青い色のクリソコーラと呼ばれる宝石があります。日本語では珪孔雀石と呼ばれ、水分を含む銅の珪酸塩鉱物です。珪孔雀石自身は孔雀石と共に産出する銅の二次鉱物で量が多ければ銅鉱石として採掘されます。不透明でモース硬度が2〜4と柔らかく崩れやすい塊ですから、それ自身が宝石に使われることはありません。クリソコーラの名はギリシア語の”khrysos:金”と”kolla:蝋”を語源としますが、それはこの鉱物が融点を下げるために金に混ぜて蝋付け用に使われたことに由来します。
原石の中心よりタマネギのような構造ができたメノウをバンデッド(帯状)アゲートと呼びますが、その層が平行なものもオニキスに分類されるらしいです。模様によるメノウ分類はさらに細いようですがあまりはっきりとした規定はないそうです。オニキスの名前の由来はギリシャ語で「ツメ」.爪の根元の半月模様に似てるかららしいです。黒一色のブラックオニキスは正確には「ブラック」です。実は現在では産出が少なく市場で入手できるブラックオニキスはほぼ染色モノだと聞きました。結晶の間に砂糖水を染みこませた硫酸に漬け、糖分を真っ黒に変色させるらしいです。
そして石英と水晶と、どちらがポピュラーな語であったかと言えば、水晶の方がずっと世間的に知られていたのだろうと思う。益軒に1世紀遅れ、小野蘭山(1729-1810)の「本草綱目啓蒙」(1803)は白石英を載せているが、「本邦ではみな水精と呼ぶ」としている。少し長くなるが、同書の水精の項を引用すると、「水精 和漢通名。 一名、玉瑛(事物異名)」「水精和に多し。集解にも倭国第一という。広興記及び物理小識にも日本国水晶、青紅白三色あり、という。然れども紅なるものは稀なり、青も多からず、ただ白黒の二色は多し。水精、石英もと同物なり。
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